(ほしのゆず)
星野 ゆず(ほしの ゆず、1989年11月23日 - )は、日本の女優。
2012年、女優としてデビュー。
大蔵映画60年の歴史上初めて「上野オークラ劇場公認マスコットガール」として任命される。
サブキャストながらも、出演したピンク映画による3本立特集「ほんのりゆず祭り」(2014年2月28日 - 3月6日)が新橋文化劇場|新橋ロマン劇場で行なわれた。
2013年に公開されたピンク映画44本を対象に行われた「第26回ピンク大賞」において、トップ投票で新人女優賞を受賞。
関西・京阪神におけるピンク映画上映案内を中心にしたR18+映画情報のフリーペーパー「ぴんくりんく」の主催により決定された「2014年ぴんくりんく女優賞」において、「優秀ピンク女優賞」を受賞。
ピンク映画14本目にして、初の主演女優を獲得。
2015年8月1日に行われた上野オークラ劇場5周年記念トークイベントにて引退を宣言した。
2015年9月24日、自身初の主演ピンク映画となる「息子の花嫁 いんらん恋の詩」の公開終了と共に完全引退。