(西田カリナ / にしだかりな)
西田 カリナ(にしだ かりな、1995年7月7日 - )は、日本の元AV女優。プロダクションALIVE所属。
グラドル、着エロの活動を経て、2014年8月にh.m.p専属女優としてAVデビュー。
2015年2月から11月までMOODYZ、2015年12月から2016年2月までエムズビデオグループ、2016年4月から5月までワンズファクトリーの各々専属として活動。以降は専属を離れ企画単体女優となる。
2017年8月21日、川崎ロック座でストリップデビュー。
2020年4月に発表されたピンク映画ベストテンで桃熊・助演女優賞を受賞。
2021年9月10日、自身のTwitterにて同年10月いっぱいで引退する事を発表。活動終了後も発売告知のためTwitterなどは残すが、表立った活動は終了する予定。経費精算に事務所を訪れた11月15日には事務所アカウントのYouTube配信に友情出演している。
日本とアメリカのハーフ。
ロサンゼルスで生まれ、2歳から日本で生活している。
中学の頃からオナニーを始め、最初は指でクリトリスを触る程度だったが、そのうち性器に何かを入れたくなりスティックのり(アラビックヤマト)を使う様になった。以降、アラビックヤマトを愛用している。
AVで処女を喪失したが、それまで彼氏ができなかったから結果的にそうなっただけとしている。
緊縛マニアを自称。小学2年の頃にアニメでお姫様が縛られている場面でドキドキし、自分も縛られてみたいと思いながら何度もその場面を見ていた。高校生の時には自らを縛ってオナニーをするようになる。また、AVに出演しようと思ったのは安全に縛ってもらえる環境を求めていたから。