(もちづきりさ)
望月 りさ(もちづき りさ、1993年7月15日 - )は、日本の元AV女優。LIGHT(旧 RIGHT)所属。
2014年4月にSODに入社(市川まさみと同期)。宣伝部に配属され、AV女優の広報宣伝を1年半担当した後、ゲームの広報担当となる。オンラインゲーム『マジックミラー号のAV監督になろう!』(通称“マジかん”)には開発段階から関わり、ゲームにナビゲーターとして登場する。イベントなどではナビゲーターのキャラクター(着ぐるみ姿)でPR活動を行った。
2018年3月9日に開催されたSODアワード2018において4月にAV出演することを発表。社員として4作品に出演。
2018年6月18日、公式ツイッターで7月31日をもってSODを退社し、今後はAV女優として活動していくことを発表。
2018年11月、AV女優としてデビュー。
2021年2月5日、公式ツイッターにて一身上の都合による一定期間の活動休止を報告。
2022年2月1日、4月末日での引退を発表。
東京都出身。
趣味は筋トレ・映画鑑賞・料理、特技はフラダンス。
初体験は高校1年か2年の時に当時の彼と彼の家で。デビュー前の経験人数は3人だが、SODに入社してから彼氏がいなかったので撮影で久しぶりにセックスをした。
SODへの入社動機は、純粋にAVが好きだったからで、早く働きたいという思いから大学を2年で中退して入社。
AV出演については、『マジかん』の広報を担当している自分がAVに出演することで『マジかん』を知ってもらいユーザーを増加させる事が出来るのではと思い決意した。