(星あめり / ほしあめり)
星 あめり(ほし あめり、1992年8月30日 - )は、日本のAV女優。NAXプロモーション(New Actor eXperience)所属。現在、あめりんの名でフリーの撮影モデルとして復帰。
2017年12月、大手アダルトビデオメーカー「SODクリエイト」からAVデビュー。
2019年よりクラウドファンディング『ラポルノファンディング』を開催。
2018年に出演した作品『美少女仮面オーロラvs絶倫怪人ゼツリンガー〜肉便器に堕とされた聖なる乙女〜』がギガデミー賞2019最優秀作品賞受賞。
2019年6月、ニコ生番組 トイズハートプレゼンツ「ハートの部屋(仮)」第57回にゲストとして出演。脳イキ女優の異名を持つ。
キャットファイトで頸椎損傷の怪我を負い、そのまま撮影を続けていたものの、次第に心身のバランスが崩れ辛くなってきたため、2019年12月から女優業を休業。2020年6月1日より復帰。
2023年1月12日、同月31日をもっての事務所退所、これにともなうAV女優業の引退を発表。撮影会モデルなどの被写体活動や表現活動はフリーランスで継続する。
2024年8月5日週FANZA動画フロアランキングにて、同年4月発売の出演作『【神エロかわいい◆】GALベストッ!!本当にHな娘(ギャル)だけを選びヌいた永久保存版 vol.01』(ぎがdeれいん)が7位に急浮上。
趣味は漫画、アニメ、ミニ四駆、プラモデル、サバゲー、水泳、麻雀、書道、アニソンアーティストのLIVE、スヌーピーのグッズ集め。
初体験は20歳の時。好きな体位は寝バック。
ホビーショップで働いていた際、ミニ四駆の担当になったことがあるため知識は豊富で家に走らせるコースがありレースにも何回か出場しているなど割とガチ目なミニ四駆オタク。ショップ時代は責任者だったため、本部や顧客との対応もしており、そこでコミュニケーション能力とスルースキル、メンタルの強さを身に着けたという。AV女優転向はホビーショップでの給料が安かったため、もうひとつの好きな道を経験してみたいと思ったことから。
サバゲー歴は2018年からだが意外と女性が多く参加していることを知ってから月に1、2回のペースで参加。銃自体への興味は以前からあったようで自宅の一室は武器庫と化している。
AV鑑賞も趣味で好きな女優は晶エリーや柚木ティナ、小倉由菜、希志あいのなど。特に晶エリーはAV女優を志すキッカケになった人物で強い憧れを抱いている。
自他ともに認めるマゾだが女性がリードする役を希望したり相手の嫌がっている顔を見るのも好きなど意外とSッ気もある模様。
オナニー頻度は高いが道具は基本的に使わない。しかしオブジェとしてコレクションしている。BLも好み。