(はらさくら)
原 さくら(はら さくら、1992年2月12日 - )は、日本の元AV女優(レズ専門)。
2018年8月、真性レズビアンのレズ専門AV女優としてデビュー。所属事務所はクルーズグループ。
2019年2月11日、同じ事務所の宮沢ちはると富永舞と共にアイドルユニット「@ふぇちる」を結成。AV女優によるフェチに特化したユニットで、原は美脚担当。
2019年5月以降は新作の発売はなく、7月には公式ツイッターのアカウントが削除され、正式発表はないがAV女優としての活動は休止しているとみられる。また、9月13日には「@ふぇちる」の解散が発表された。
神奈川県出身。
趣味はスポーツ観戦、特技はバトントワリング・早口言葉。
初恋は専門学校に通っていた19歳の時で、相手は恋愛相談をしてきた女の子の友達。その友達が相談をしていた男と付き合うことになった事に嫉妬したことで自分は男性より女性が好きなんだと自覚した。
レズと自覚してから告白や相談をすることが出来なかったが、ある時に多くのレズが集まるイベントを知り参加。そこで意気投合した女性と初めて付き合った。その女性は甘えたがりで性欲が強く、セックスでは弄られることを拒み一方的に弄る人だった。付き合ったのはその女性だけとしている。
閉鎖的な世の中にあって将来的にレズである自分はどうすればいいのかと考えていた時に現在の所属事務所に出会い、AVに出演すれば自分の殻を破り思いや気持ちを吐き出せてスッキリするのではと思い、まずは1本レズビアン限定作品で出演することを決意。この出演で新たな世界を知り楽しめ、共演した女優たちが自分を受け入れてくれたことが嬉しくて出演を続けている。
オナニーは中学2年からしている。
3作品目でペニバンで処女を喪失。