(あまくにるる)
天国 るる(あまくに るる、1997年12月25日 - )は、日本のAV女優。旧名は新名 あみん(にいな あみん)。
2019年9月、エスワン専属女優としてAVデビュー。
2020年6月、グラフィスが選ぶヌード美女10人の一人に選出。2021年1月の作品をもってエスワンを卒業し活動を休止していたが、同年7月1日にマインズ所属からエイトマンへの事務所移籍をツイートで報告。芸名も天国(あまくに)るるへと改める。
2021年8月17日、FALENOより出演作『新生デビュー 美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』を発売。
京都府出身。趣味はAV鑑賞、特技はクラシックバレエ(8年間習っていたが、2021年現在は体が固く、開脚などはできない)。
オナニーは物心つく前からしていて、小学生の頃にそれがエロい事だと認識した。
初体験は、高校1年の時に初めての彼と公園近くの車庫で立ちバックでした。デビューまでの経験人数は3人。再デビューの2021年時点では5人。
AV好きを公言していてツイッターで自身が見た作品の紹介をしている。また、デビュー前にはAV女優のイベントにも参加していた。憧れの女優は三上悠亜。
初めて見たAVは、寝転んでいるおじさんにボンデージ姿の女性がローソクを垂らすというシーンのあったSM作品で、高校1年の時に彼(初体験の相手)と一緒に見た。
元々AVが好きだったことから業界に入ることに抵抗はなく、「やったことのないことをやってみたい」という願望もあって自ら事務所に応募。事務所の面接のために上京したことから、面接して直ぐメーカーとの打ち合わせと話が進んでいき、また面接を受けたことでAVを“やりたい”という気持ちも高まり意思も固まりAV女優となった。
芸名「天国るる」は自らの命名。ほかにない名前とインパクトで決めた。