(塔乃花鈴 / とうのかりん)
塔乃 花鈴(とうの かりん、2004年〈平成16年〉3月15日 - )は、日本のAV女優。LIGHT所属。
2024年5月24日、イメージビデオ『とうのちゃん』でグラビアアイドルとしてデビュー(撮影は4月1日から行われた)。
2024年7月16日、『現役女子大生グラビアアイドル塔乃花鈴がAVでるってよ! 新人! ムーディーズ専属解禁Debut』(MOODYZ)で専属女優としてAVデビュー。わずか78日でのスピード転身に「SNSがざわついた」と報道された。デビュー作は同年7月8日週FANZA動画ランキングで初登場1位。同年10月28日週FANZAレンタルランキングでは同デビュー作が初登場2位にランクイン。レンタルランキングでは11月11日週でもトップ5圏内に留まるなどロングヒットとなった。
同年9月14日には、埼玉県・しらこばと水上公園で行われた日本初のセクシー女優のみで行うプール撮影会『TREND GIRLS 撮影会 2024』に出場し話題となった。
グラビア活動を始める前から三上悠亜と小野六花のファンでAVに興味を持っていたが、いきなり出演するのは勇気が要り、また自身にとって大きな決断にもなることから、1年ほどグラビアで活動しながら悩んだ末、最終的に「今しかできない」とAV出演を決めた。
芸名は事務所がいくつか候補があり、この中から『花鈴』が可愛かったということで選んだ。
胸が大きくなったのは小学5年生の頃からで、性の目覚めもこの頃。また、知らずに股間を触っているうちに気持ちよさを知り、小学6年の頃からオナニーをするようになった。
デビュー前からAVをよく観ており、三上悠亜や小野六花の作品のほか、オナニーの際には隠し撮りのエステ・マッサージ物(施術中の女性客が襲われる様子を隠し撮りしているような作品)をよく観ていると語っている。
オナニーは基本週7回しており、寝る前のルーティンとなっている。これに加えて、土日の昼間に暇があるとすることもあり、計週9回になることもある。また、オナニーは外イキ派で、電マを使って行っている。
初体験は高校3年生の時で、相手は当時付き合っていた同じクラスの同級生の彼氏。夏の夜に彼氏の家でしたが、挿入してみると痛くて気持ち良さは全く無かった。セックスが気持ちよくなったのは初体験から2、3か月経ってからで、その後は朝早くに学校に集合して空き教室もやったこともあった。
プライベートでの経験人数は3人で、一番年上の相手は27歳。好きな体位は正常位と騎乗位。感じやすい性感帯は乳首で、これはかつて付き合っていた彼氏が乳首を責めるのが上手く、よく乳首イキさせられていた影響による。
これまで中イキを経験したことが無かったが、デビュー作の初絡みで初めて経験し、それからは撮影時にたくさん中イキができるようになったとインタビューで明かしている。
今後やりたいシチュエーションは女教師やナースもの。またエステ・マッサージ物の作品にも出演してみたいと語っている。
◎はBD版発売作品。
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