(小澤マリア / おざわまりあ)
小澤 マリア(おざわ マリア、1986年1月8日 - )は、日本の実業家。元AV女優、ストリッパー。父はカナダ人、母が日本人という家庭に育つ。旧芸名は、葉山麻理。
北海道出身。高校を卒業後、やりたい仕事が見つからずアルバイトをしていた。知り合いの友達がAV女優をしていたことから話を聞き、AV女優になる決心をした。
2005年10月、S1レーベルから『新人×ギリギリモザイク ナンバーワンスタイル』でアダルトビデオデビュー。同年末に開催されたMOODYZ年末大感謝祭で、エスワンの最優秀新人賞を受賞。
2006年8月26日、『チャンス!3海の家の宴』に出演し、ライブデビュー。
2007年4月、北都の新レーベルダスッ!に移籍。その後も、S1レーベル以外のレーベルに出演。同年7月、新宿ニューアートで、ストリップデビュー。この頃の給料は1ヶ月に150万円から200万円、多いときには300万円以上になったこともあった(AV1本の撮影で2日間で100万円前後)。
2009年1月、ビー・オープンよりティーパワーズへ移籍。同年10月30日にはDMMライブチャットに登場した。
2010年3月24日、スカイパーフェクTV!の「スカパー!アダルト放送大賞」のライブドア賞を受賞する。同年、AV女優業から引退(※)、ストリッパーに専念するようになった。
(※ただし、2011年に無修正作品の「アンコール Vol.20 : 小澤マリア」と「キャットウォーク ポイズン DV 02 : 激ヤバエロ女神 : 小澤マリア」はリリースされている。 )
2012年10月、中華人民共和国の芸能界に本格参入することを発表した。
2018年6月23日、『陸海空 地球征服するなんて』内でフィリピンで一番有名な日本人は誰?の3位にランクインした際、フィリピンでバーを経営していると紹介された。その後は実業家としてフィリピンを拠点にラウンジ、飲食店を経営している。
小学1年生から高校生までインターナショナルスクールのクリスチャン・アカデミー・イン・ジャパンに通っていた。
勉強は疎かにして、バイトや部活動に励んでいた。部活は中学・高校ともにホッケー部(アイスホッケーではなく、陸上で行うホッケー)に所属していた。
中学2年の終わり、13歳の時に当時付き合っていた高校3年生の彼氏と初体験。
骨折して入院した彼氏を見舞いに行った際、六人部屋の病室で、彼のベッド周りの仕切りカーテンを閉めただけでフェラチオしたという。
その他、上記のセル系ビデオをレンタル向け再編集し、タイトル変更した作品も多数。
(寫真集)小澤マリア Ozawa Maria 小泽玛丽亚 小澤瑪莉亞 Miyabi 写真 XCity - JuicyHoney '06
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