(さくらいまこと)
桜井 真琴(さくらい まこと、本名非公開)は、新潟県生まれの日本の官能小説家。
広告会社にてWEBデザイン、コピーライター業の傍ら、特選小説(辰巳出版)の短編『蜜指の記憶』でデビュー。新聞連載、小説誌での執筆、加え、電子書籍を配信中。2015年3月に『堕ちる 秘色の女子アナ』で長編デビュー。
愛知県在住。負けん気が強く、凜とした女性が官能に身をやつし、淫らに堕ちていく姿を描くことを得意としている。
新潟県生まれ。大学卒業後、広告会社で働いていたが、2012年、「特選小説」掲載「蜜指の記憶」で官能作家デビュー。 人妻や未亡人など、美熟の年上女性をヒロインとした作品を得意とし、また起伏に富んだストーリー展開に定評がある。。
『特選小説』(辰巳出版)